【長時間労働への対策事例】PCの利用制限と客観的な稼働ログで長時間労働を抑止(サービス資料)

PC利用の上限時間を超えた500人もの社員。半年間でたった4人に

多様な働き方の推進に伴い、従来の管理では労働実態の把握が難しくなっていた。Chronowisの導入により、正確な勤怠時間の把握、残業実施への意識改革を図ることにしたパナソニック株式会社 インダストリアルソリューションズ社の事例です。

ポイント

・PCの稼働時間・勤怠時間を一覧化
社外での労働時間も適正に管理可能

・指定時間にPC画面へポップアップ表示
残業のルール適正化で社員の意識改革を促進

・PCのログイン/ログオフだけを記録
社員の理解が得やすく導入がスムーズ

PC利用の上限時間を超えた500人もの社員。半年間でたった4人に

多様な働き方の推進に伴い、従来の管理では労働実態の把握が難しくなっていた。Chronowisの導入により、正確な勤怠時間の把握、残業実施への意識改革を図ることにした。

無料で資料ダウンロード
  

【ご注意】

本資料をダウンロードいただきますと、当コンテンツの情報掲載事業者であるパナソニック ソリューションテクノロジー株式会社へ、会員情報の一部(会社名、氏名、メールアドレス、電話番号等)が提供されます。 パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社より、サービスやセミナー等のご案内が届く場合がございます。ご同意の上、ダウンロードボタンをクリックしてください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


資料請求リストに追加しました

完全版 HR系サービスを徹底解説! HR業務支援サービス完全ガイド 勤怠・労務管理 採用支援 会計・給与ソフト など